2008年08月28日

汁男につゆだく

汁男(しるお)。



先々週、樽川ドッグランで私はその男を目撃した。

衝撃的だった。
見てはいけないものを見てしまった気がした・・・


その話は後ほど。




その日、私は お盆の2連休をCoCo壱カレーとジャスコで過ごそうとしていたアレックス家を樽川ドッグランへ誘った。

なぜCoCo壱とジャスコを連休のメインに持ってくるのか、私の頭の中は?マークがびっしり並ぶものの アレ家ならあり得るか・・・いや、いくらなんでもメインはあり得んだろう・・・と自分ちの連休の心配よりアレ家の心配をしていた。


そこで座右の銘は『他力本願』です♪の私が動いた、なぜか動いた。(←ほんとに座右の銘なのか)


その日のチーム蝦夷のプランニングは楽しい楽しいグリド。
しかしアレ家のためにと、よりアレ家に近い樽川ドッグランへ変更したのだ。
前日にお誘いのメールを送るも 快くOKの返事が貰えるか不安はつのる、がなんせCoCo壱とジャスコのみだから(←他にもあったのかもしれない)メールの返信には題名から「行きます!」の文字。



本当に他の予定は無いのね・・・と確信したメールだった。




でもCoCo壱って美味しいよ




ということで今回集まったのは、連休のイベントに「樽川ドッグラン」が追加され歓喜の涙を流しているだろう アレックス




高みの見物?




飼い主が集合時間にもかかわらず自宅でオリンピックを応援していたため(←おいおい)、やむなく重役出勤となった もなか嬢




相変わらずの美コギ




ゴージャスと騒音(笑)ならこの一家におまかせ、おれんじ・ゆず・こなつ




横並びは家族のしるしなの?




いつの間にかお姉さんになった りんちゃん
弟のカイ君は時期ランデビューを果たすらしい。




大人になったりんちゃん




そして来た早々「負けられないピエロ!」をギャラリーにお披露目してしまい、場外スタートのペナルティーを背負ったピエロ。




脚が超短いね




ペナルティーの原因はこちら↓




ガルルル〜オレは負けない!




相手はまめおじゃないのよ♪
だって最近 ピエロとまめお はいい感じですもの♪♪(←そう思ってるだけかも)

そしてピエロの名誉のため補足、この喧嘩・・・売られたらしい。

だからもれなく・・・買ったらしい。

さすが!「負けられないピエロ!」




と言うメンバー。




あっ、汁男もいた。

汁男ね。

汁男・・シルオ・・しるお・・まめお。(汗)




ちぃ〜っす




なんで「汁男」などという名前が今更付くのか、お下品にも程がある。(←自分で命名しておいて何を今更)



オヤツが目の前にあろうと顔色ひとつ変えないポーカーフェイスのまめお。
飼い主が夜な夜な不気味な舞でまめおとの戯れの舞台を用意するも、じっと佇み冷ややかな視線を送るだけのクールガイまめお。
ワンコなのにワンコらしくない振る舞い、そしてアホな飼い主を尻目に犬生悟った雰囲気をかもしだすその後ろ姿。
そんな愛犬を見て、


「コイツは100年に1匹出るか出ないかの逸材だ!」


といつしか思うようにもなった。(←やはりアホ飼い主)

しかしだ、

今までのまめおの犬生、ミラクルなんておこりゃしない。(←当たり前)
まめおの神業なんてものは目の前にチョコチョコ歩いている虫さんをあの芸術的な(?)長いマズルで「ズボッ」とひと突きあの世行き。
ってとこか。
フッ、所詮そんなものよ。
なら「汁男」も今更どうこう言ったところでお下品だろうがなんだろうが、ひと突きの男「キラーマズル」を所有しているほうがよっぽど印象が悪いってもんだ。


なんだかんだ言った私が悪かった、まめおは「汁男」で結構。




あ、キラーマズル見ないでね




常々思っていたまめおのヨダレ。
時折、尋常じゃない量が溢れ出す。
おそらく緊張や興奮がまめおのヨダレセンサーを狂わせ、唾液腺を常にオープンにしているのかと。
そしてそのヨダレセンサーの狂いはお宅訪問やドッグランへ行った時にしばしば見られる。


今回の樽川でも決定的瞬間こそは激写できなかったものの、私はこの目で見たんだ。
ついでにもなかママもその目で「汁男」を目の当たりにしたはずだ。




樽川に到着直後からそれは異常を来たしていた。

拭けども拭けども溢れ出るヨダレ。
「何なんだよ!この量は!!」
私の手にはまめおのヨダレでどんどん溶けて小さくなっていくトイレットペーパーのかたまりが硬く握り締められていた。


・・・タオルで拭けってか。
そ、そうね。(汗)


しかし留まることを知らないヨダレ。
私も半ば諦めモードに入っていた。
まめおならどの子とも絡まないから汚すこともないしね、と。
それがいけなかったのかもしれない。
いくらまめおにうるさがられても子供を溺愛するしつこい親のフリだけでもすればよかったのかもしれない。(←フリ?)


そしてふとまめおに目をやった瞬間・・・




まめおが吠えた。




そして宙を舞った。




アレが。




そうヨダレが。




汚いという言葉は出てこなかった。
あまりにも度肝を抜かれたから。

さぁ、溜まりに溜まったまめおのヨダレが描く放物線は、栄光への架け橋になれるのか!




栄光への架け橋になってやる!
                                          (ちょっとキレイに描きすぎか) 



・・・・・なれるはずがない。


↑の写真、当日の写真ではないもののまさにこんな感じだった。
付け加えるなら、もっと目を凝らしてみて欲しい。
私はいつもこんなまめおの口元を拭いてるんだ。




おつゆ(ヨダレ)が・・・




アワ噴いてる・・・

吉野家も真っ青の「つゆだく」ですわ。


やっぱりお下品にも程がある。(涙)




この日の樽川は平和なランでした、まめおのつゆだく以外は。

あ、ピエロの場外スタート以外も。(笑)
posted by 豆っこ at 00:00| Comment(10) | まめおと豆っこの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

崖の上のチーム蝦夷

季節はおぼんこぼんです。

先日、近所のちょっと洒落たイタリアンレストランへブログ1周年記念を夫婦で祝いに行ってきました。




というのは真っ赤なウソ。




まめちちが私のブログを見るはずもなく・・・1年たったなんて知らないんじゃないだろうか。
だから勝手にブログ1周年記念ランチってことにしてみた。

全て後付だけど。




本当は粗食な毎日に嫌気がさし、高カロリーな食べ物を私の体が欲していたから。
私の胃袋が、

「瀕死の重体なんです、毎日お米と塩だけの生活なんてもう無理です・・・胃液が・・胃液がぁぁ・・・」

と言ってたとか言ってないとか。

つい先日豪華なサンドイッチ食べたはずなのに、そんなことも忘れるくらい我が家の食事は粗食らしかった。





お店は La Provetta

我が家から車で5分ほどの住宅街にお店を構えている。




日常と違う異空間に程よい緊張感を感じ、美味しい料理に舌鼓を打った。




前菜♪


パスタ♪


お肉♪


デザート♪
                                          (写真撮影の承諾は得ています)



私が先日のニセコに引き続きセレブ気分を味わっていた頃、まめおは自宅にて・・・




鼻息荒いが湿りは最高




・・・憤慨していた。



でも鼻の湿り具合はまめおもセレブだわ♪(←湿りとセレブがどう関係あるのか?)

いいもの食べてなきゃそんなしっとり感ないもの。(←そういうものなの?)











と、間違いだらけの前置きにお天道様に顔向けできない私ですが サマーバケーションしてきました。

今回は「海」です。

私とは無縁の「海」です!




・・・ただ「海」が出てくるだけですけど。




今回チーム蝦夷が旅した場所はこちら↓




積丹半島




手付かずの自然を見るなら、




『西の積丹、東の知床』




つい数ヶ月前、マンションの契約をショボイ実印でポポンッ!と押してしまったチーム蝦夷に「東の知床」に行く余力は残っていない。
今や世界の宝となった知床にチカラのない人間は、特に地面スレスレを這っているくらいしか余力の残っていないチーム蝦夷は自然に還るしかないのだ・・・野宿をしろ!と。


そんなことしたら・・・
そんなことしたら・・・




熊に喰われてしまう!!




と、軽い妄想をして諦めた。

なので「西の積丹」こと積丹半島に行って来ました。
もちろん日帰りで、もちろんまめお連れで。







さてチーム蝦夷、いつも旅はノープランに近い。
なので早速「積丹町観光せんたぁ」で情報収集。




まずは写真を




積丹半島の知恵袋であるガイドブックをもらい、「まずはお昼のウニ丼だろう」と貰ったガイドブックをめくる。

日本海のオトコ、美国(地名です)の漁師達が荒波に揉まれ命がけで海から揚げたウニを「ありがとう」の心で食す。
そんな素敵な回想シーンを思い描きながら ウニ丼と言えば「ふじ寿司」のふじ寿司へ向かった。


が、


私達はあるミスに気が付いた。


「まめおがいる・・・。」


いくら名の知れた観光名所 ウニ丼のふじ寿司でもここは潮風薫る積丹町の美国。
都会の洒落たテラスでワンコとランチ♪みたいな景観は一切見当たらない。
しかもチーム蝦夷が目指すは和の真髄、寿司。

お盆の北海道とはいえ、この日の気温は30度に近い。
まめおを車に乗せておくわけにもいかず、かといって店先に繋ぐわけにもいかず。




オーマイガッ!チーム蝦夷はほのかに香るツンとしたシャリのにほいを後にふじ寿司を後にした。




ウニ丼を目前に素敵な回想シーンはただの回想シーンで終わった。
これこそ、ノープランの落とし穴。

悔しいので積丹に、美国に来た証しだけカメラに納めたさ。




役場の皆さんお疲れ様です


ニシンが一時代を築いた証し




美国っていうのが伝わらない・・・(涙)


結局近くのコンビニでおにぎりを購入し、これから行く本日のメイン、『神威岬』(かむいみさき)へ向かった。




目的地へ到着し、岬へは徒歩で行くこととなる。

まめおのうんPバッグを斜め掛けし、2人は私の前を歩く。




ゆっくり行こうな



歩く・・・



まだ先は長いぞ!




途中、オンナ豆っこに最大の危機が襲ってきた。

三十路半ばで人生の岐路にたつ私。
まさか観光で訪れたこの場所がこんなにも私を悩ますことになろうとは・・・



引き返せ、豆っこ!今はその時ではない!!












この鳥居をくぐってしまったら・・・




と、誰が言ってくれるわけでもなく。


ここを進むには私はオンナを捨てるしかないのか・・・マジ凹みます、神威さん。





しかし現代っコ豆っこ、こんなものはスルー。
得意の「見なかったことに」で事なきを得る。



※神威(カムイ)とはアイヌ語で「」を意味する。古くは御冠岬オカムイ岬(ともに「おかむいみさき」と読む)とも呼ばれた。この付近は古くから海上交通の難所として知られており、神罰を恐れて安政3年(1856年)までは女人禁制の地であった。それに関しては源義経に関する伝説が残っており、義経を慕って身を投げた日高の首長の娘チャレンカの嫉妬心が、女を乗せた船を転覆させたことから、岬一帯が女人禁制となった。




チーム蝦夷は岬を目指した。




一応記念撮影




道は遠くて険しい。

でもチーム蝦夷は岬を目指す。




またまた記念撮影




そして引き返した。




チーム蝦夷は満足した。




岬はこの目で確認した、遠くから。




だから大満足。




また次回ね。




さよなら神威さん、また来ます。




帰りはニセコパノラマラインを通り、倶知安経由で帰路についた。




どんな時も根性が欠けているチーム蝦夷だった。




根性が欠けていても楽しかったものは楽しかった♪
皆さん、ぜひ足を運んでみてください♪








posted by 豆っこ at 00:00| Comment(17) | まめおと豆っこの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

賞味期限切れの手前味噌

あぢぃあぢぃ。

今週の北海道、全身の毛穴から湯気が立ち昇ります。

地球のありとあらゆる生命の営みをつかさどる太陽を私の全神経が否定しています。


太陽さん本当にごめんなさい。
普段ならどう表現すればいいのかわからないくらいアナタ様には感謝しています。
でもこんな仕打ちは無いでしょうよ、私何かしました?
エコバッグ買いますから、スーパーでレジ袋拒否りますから、


その熱線温度を下げていただきたいです。




左側が物凄く暑いんです

 







さて、本日手前味噌ではございますが「蝦夷コギ」1周年アニバーサリー♪


お世話になったあの方に。
これからお世話になるあの人に。
そして新しい門出に。


贈りたい気持ちをカタチにしようと こうして筆を走らせています。


ただ・・・


ただ・・・・・








1周年アニバーサリーは7月30日だった。(汗)








今日は一体何日なんだ。(滝汗)








そして、今思えばブログを始めた日の全くもってセンスのないことないこと・・・
(7月30日が何らかの記念日の方スイマセン)




まめおと日傘は友達です(←うそ)




でもはっきり言って いつ始めようがあまり気にしちゃいないのが私。

だっていつも結果がこうだから。




だから今日は水曜日に出掛けたニセコドライブ日記でも書こうと思います。
アニバーサリーでも関係ないマイペースな私にお付き合い下さい。
しかも書こうと思っていたスペクタクル巨編をスルーしての水曜日のニセコです。

もう一度言います。




スペクタクル巨編をスルーです。




いつか書かせていただきます




ドライブ日和の水曜日。
姉から電話が入る。



「晴天なので積丹(シャコタン)かニセコ、どちらかに行きましょう!」



海か山かと問われたら間違いなく『山♪』と答える、マイハートは確実に中年層に属する私。
サングラスにビーチパラソルというより木漏れ日の中ひんやりマイナスイオンに包まれたい癒し希望。
なので、





オージーバブル真っ只中のニセコへレッツラゴ〜♪





そして行ってきました。
オージーバブルに触れてきました。
オージーにも会いました。(←本当にオージーかはこの際どうでもいい)



感想は、



ニセコが熱い!
世界がニセコを求めている!
冬季のパウダースノーだけが売りじゃない!

そして不動産は今が「for sale」!


です。




ランチはライダー達が立ち寄る、サンドイッチが有名なグラウビュンデンへ。




テラスにはオージーの姿も


クリームチーズ・トマト・アボガド・オリーブのサンドイッチ




深緑の山々に囲まれ、バブリーなオージーと肩を並べて食すサンドイッチはセレブリティだった。

隣のテーブルがオージーだったかは定かではないが。

バブリーなオージーだったかはもっと定かではないが。




京極の名水を堪能し、「矢切の渡し」をBGMに細川たかしの故郷 真狩村で美味な豆腐の試食三昧。

試食三昧?

そうだす、買う気はノンノンだす。(スイマセン)
しかしこの豆腐屋 あなどってはいけない。
試食だけでも20種類ほどあっただろうか。
店内だったため写真が撮れなかったのが残念無念。

そして私達のような冷やかし客は店員のおば様達の痛い視線を浴びながらの試食会となりそうなものの、



ブラボー真狩!



大スター 細川たかしを生んだ故郷は店員のおば様までもがスター級だった。

次回は必ず購入していこうと心に誓った私だった。(←なら今買え!)




ゴクゴク飲んじゃった京極の名水




と、快晴のうちに終わった平日のニセコドライブ。(←えっ!もう終わり?)
なんて贅沢なのか。
あの暑さの中、スーツで働いているまめちちに申し訳ないと思いつつ、
バブリーなオージーに別荘のひとつでもプレゼントされないかと淡い期待を持ちつつ、
私の癒しは究極の癒しとなった。


特に何をするでもないノープランな旅はとにかく時間の使い方が贅沢極まりない。

またオージー気分を味わいに(?)ニセコへ行こうかと思っています。










とまぁ、記事的には1周年と何が関係あるの?っていう内容となりましたが、ここまで賞味期限が切れていては何を書いても同じような気もするしねぇ。


チーム蝦夷は元気です。


まめおは元気に今年の夏を乗り切ろうとしています。


これからもこんな「蝦夷コギ」をどうぞよろしくお願い致します。


そしてこんな1周年でスイマセン。(汗)




ヘンな1周年




なんてマズルが長いんだ・・・




何か?




だから、マズルが・・・




だから何か?




もういいです。(涙)





北京オリンピックが始まりました。

表彰台の中央に昇る「日の丸」を眺めながら、共に「君が代」を斉唱するのがこれからの私の楽しみです。






posted by 豆っこ at 00:00| Comment(14) | まめおと豆っこの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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